太陽電池モジュール

その一つに太陽電池モジュールと言う部品があり、これは実際に太陽光を受ける集熱器としての役割を担っています。

ですから太陽光を直接受けられる場所に設置しなければ意味がないのですが、屋根の形状や大きさ、向きなどによって取り付けられる部品の種類が変わってきます。

取り付ける屋根が小さかったりすると、規模の小さい太陽電池モジュールしか設置出来ませんし、屋根の向きや日陰に入っている場合十分に集熱出来ないので、発電量も少なくなってしまいます。

例えば、自宅に太陽光発電システムをつけようと考えて、メーカーに相談し、太陽光モジュールを設置して貰った場合、屋根の大きさや方向から2.8kwの発電量が得られる限界だと言われたとします。

一般的に、投資を回収する為の発電量は、売電割合を含めて、4kw程度発電出来るシステムが有利と言われています。

だからと言って2.8kwだったら全くつける意味が無いということはありません。

太陽光発電システムは比較的に割高ですので、回収期間などを考慮すると不利にはなりますが、考え方によっては意義がありますし、メーカーによっても大分変わってきますし、大体の場合メーカーのサイトから、住まいの地域だと、どれくらいの経済効果が得られるか、シュミレーションすることが出来ます。

屋根の面積が小さく形の問題で、小型の太陽電池モジュールしかつけられないとメーカーに言われたとしても、他のメーカーならば相性の問題で、多少大きな太陽電池モジュールも乗せる事が出来るかもしれません。